流通 総合コンサルティング フロントオフィスとは、「現場事務所」の意味です。 お客様の動きがわかる現場で、 商品・人・売場・販促・システムの諸問題を 実務レベルで解決していき 企業風土・企業ノウハウとして定着させます。

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Category: 新着情報


2022年9月20日

「小売業・卸売業・製造業の流通業全般の従事者」や
「道の駅・6次産業化プランナー・大学生などの関係者」で
①流通全般を体系的に学びたい方
②作る・加工する・販売するスキルを習得したい方
③小売現場の教育・訓練担当の方
におすすめです。

1,コンテンツ
①「4つのM」とは
②「適量」について
③「店長のスキルアップ」のために
④「小売現場の7大スキル」を楽しく習得
⑤「ストアコンパリゾン」について
⑥「マイニング」について
⑦「4つのMと8つのC」の位置づけ
⑧「4つのMと経営の力」の位置づけ
⑨「小さな店でも大手に負けない」ために
⑩「4つのMと10のポイント」 

2,第1回目:「4つのM」とは (HPでは詳細略)
第1章:それぞれの「M」
①マーケテイングのM
 ・需要の創造とさらなる顧客の創出        
②マーチャンダイジングのM
 ・商品販売力の強化
  具体的には適時・適品・適量・適価・適場の追及
③マイニングのM
 ・機会損失の発見と新規の売上の掘り起こし
④マネジメントのM
 ・経営理念の実現と予算即決算の達成

第2章:具体的な内容解説(HPでは略)

第3章:具体的な事例解説(HPでは略

2022年9月10日

(株)リテール総合研究所の「リテールトレンド」は
小売流通・食品業界の新たな出会いを支援します。

10月の販売促進のポイント 

第1週:10月1日(土)から10月9日(日)(変則)
コロナワクチン接種が進んできて、昨年自粛した秋の行楽シーズンを
楽しみたい人が増えると予想される。秋が深まり、サンマ、もどりカツオ、
マグロなどの海の幸、リンゴや柿、ミカンなどの山の幸が出回り、
秋の旬の味覚を楽しむ生活モードになる。

第2週:10月10日(月・祝)から10月16日(日)
地域によっては初霜が降りて、冬支度が本格化する頃となる。セータや
コートが必需品となり、携帯カイロの需要も上がってくる。家電では暖房器具や 
加湿器も必須となり、買い替え需要も上がる頃。この頃までにお歳暮ギフトの
早期割引態勢を整えたい。

第3週:10月17日(月)から10月23日(日)
気温が10℃未満の日がさらに増え、コタツ、ストーブがフル稼働する頃。
食では鍋物料理、シチュー、スープなど本格的な冬モードの食卓となる頃。
年末商戦のおせち料理、クリスマスケーキの先行予約態勢の強化が求められる。

第4週:10月24日(月)から10月31日(月)(変則)
ハロウイーンがバレンタインよりも市場規模が大きくなって、さらに拡大している。
コスプレグッズも含め、カボチャグッズ関連商材の菓子類を中心に目立つ売場を
つくりたい。店内従業員が仮装・コスプレして接客するなど、新型コロナ感染防止策を
うちながら遊び心に火を付ける演出がポイントとなる。

次に、グロサリーの10月の販促アプローチ、テーマを4つずつ提案。
各自、売場展開を工夫しながら、重点商品を訴求展開したい。

①焚火料理で秋を満喫!
②秋の家庭メニューの定番!シチューフェア!
③世界パスタデー!人気のパスタフェア!
④親子で楽しもうハロウイーンパーテイ!

次に菓子の10月の販促アプローチ、テーマを4つずつ提案。
各自、売場展開を工夫しながら、重点商品を訴求展開したい。

①おまたせ!人気のチョコフェア!
②秋の夜長!くつろぎのテイータイム!
③10月16日は孫の日!人気のミニ菓子フェア!
④すっかり定着!ウキウキハロウイーン

2022年8月20日

DVDセミナー「小売現場『実行と改善』のコツ、あらためて身につけるべきスキル」
(株)リテール総合研究所の「リテールトレンド」にて発売中
「リテールトレンド」は小売流通・食品業界の新たな出会いを支援します。

「小売現場『実行と改善』のコツ、あらためて身につけるべきスキル」は
こんな方にオススメ
①小売現場での「実行と改善」を体系的に学びたい方
②現場のスキル向上に課題を感じている方
③小売現場の教育担当の方

1,コンテンツ
①身につけるべきスキル「主任コース」
②身につけるべきスキル「フロアー長コース」
③身につけるべきスキル「店長コース」  

2,第3回目:店長コース

第1章:経営者としての店長とは
①企業経営の本質
 ・生きながらえること=ゴーイングコンサーン        
②商売の本質
 ・売ること=販売(売れる仕組みづくり、売る仕掛けづくり)
 ・売上=人気のバロメーター、利益=満足度のバロメーター
 ・利益=ご利益(ごりやく)=ありがたみの追及    
③店舗とは
 ・適時・適品・適量・適価・適場=「5滴」実現のための
  活動作業の実践の場
 ・お客にとっては「買いやすさ」、
  従業員にとっては「売りやすさ」と「働きやすさ」の実現の場
④店長とは
 ・技術者として:LSP(稼働計画)・WSP(作業割り当て)・作業訓練者
 ・管理者として:現場のオペレーションマネジャー、具体的には
  作業指揮命令者・作業教育者・作業実施評価者で、予算即決算にする人。  
⑤店長のマネジメント
 ・商品・人・売場・システムをフルに効率よく活用し数値目標を達成する人。
 ・経営理念としてかかげた「あるべき状態」にする人。

第2章:店長として習得すべき10のスキル
①朝礼10か条:(HPでは略):コミニュケーションスキル
②9つのKKD:(HPでは略)科学的思考のスキル
③8つのC:(HPでは略)基本遂行スキル
④7つの力:(HPでは略)マネジメント必須スキル
⑤6つの「みる」:(HPでは略)把握・分析・対策のスキル
⑥「売る」の5段階活用:(HPでは略)販売システム構築・実践スキル
⑦4つの「M」:(HPでは略)経営全般のスキル
⑧3つの「シンカ」(HPでは略)時流と変化即応へのスキル
⑨2つの「有無」:(HPでは略)ストコン・マイニングのスキル
⑩1番店化:(HPでは略)個人・店舗・企業として生き残りのスキル

2022年8月10日

(株)リテール総合研究所の「リテールトレンド」は
小売流通・食品業界の新たな出会いを支援します。

9月の販売促進のポイント 

第1週:9月1日(木)から9月11日(日)まで(変則)
9月1日の「防災の日」を機にローリングストックの入れ替えを家族ぐるみで
再確認することを提案。この週は新学期が始まり、朝食をしっか食べてもらう
提案と弁当づくりが必要な家庭に弁当食材の冷凍食品や個包装のふりかけ類を
提案訴求。

第2週:9月12日(月)から9月18日(日)まで。
11月の第3木曜日の17日に解禁のボジョレ・ヌーボーの予約が始まり、今年の
味を楽しみにしている長年のファンがそわそわする頃。秋の味覚のぶどう、梨、
サンマ、秋サケなど山の幸、海の幸の追っかけファンもそわそわする頃で秋の
味覚を大々的に訴求展開。

第3週:9月19日(月・祝)から9月25日(日)まで。
新型コロナの状況次第だが、前週の17日から3連休を使って秋の行楽を
楽しむ人や郷土への帰省など人の移動が増える頃。19日の「敬老の日」用に
ハレメニューの提案訴求。23日は秋分の日。「暑さ寒さも彼岸まで」と
いわれるように、朝晩涼しさを通り越して、時には冷え込んだりする時季になり、
体調をくずしやすくなる頃でもある。温かメニューも提案。

第4週:9月26日(月)から10月2日(日)まで(変則)
衣替えの週で衣食住とも秋冬モードに移行する週で温かい鍋物メニューが
定着してくる頃。新型コロナの状況にもよるが、秋の運動会シーズンでもあり、
弁当関連食材やペットボトル飲料、おやつ用菓子の需要が伸びてくる頃。  

次に、グロサリーの9月の販促アプローチ、テーマを4つずつ提案。
各自、売場展開を工夫しながら、重点商品を訴求展開したい。

①防災週間!ローリングストックの点検を!
②秋バテ防止に重宝!惣菜レトルトフェア!
③敬老の日!元気の源、健康食材フェア!
④食欲の秋!ボーダーレス料理フェア!

次に菓子の9月の販促アプローチ、テーマを4つずつ提案。
各自、売場展開を工夫しながら、重点商品を訴求展開したい。

①防災週間、即食のお役立ちの菓子たち
②甘党の秋の味覚「おさつ、栗」フェア!
③お彼岸!温かい飲み物に伝統の甘味祭り!
④チョコファン集合!秋のチョコフェア!

2022年7月15日

(株)リテール総合研究所の「リテールトレンド」にて発売中
「リテールトレンド」は小売流通・食品業界の新たな出会いを支援します。

「小売現場『実行と改善』のコツ、あらためて身につけるべきスキル」はこんな方にオススメ
①小売現場での「実行と改善」を体系的に学びたい方
②現場のスキル向上に課題を感じている方
③小売現場の教育担当の方

1,コンテンツ
 ①身につけるべきスキル「主任コース」
 ②身につけるべきスキル「フロアー長コース」
 ③身につけるべきスキル「店長コース」  

2,第2回目:フロアー長コース
 ①科学的思考のスキルについて
 ②把握・分析・対策のスキルについて
 ③販売システム構築・実践のスキルについて
 ④4つのMのルーチン化のスキルについて
 ⑤3つのシンカのスキルについて
 ⑥オペレーター・マネジャーとしてのスキルのまとめ

2022年7月1日

(株)リテール総合研究所の「リテールトレンド」は
小売流通・食品業界の新たな出会いを支援します。

8月の販売促進のポイント 

第1週:8月1日(月)から8月7日(日)まで。
夏本番を迎え、コロナの状況をみながら、子どものいる家庭では家族と、
また職場仲間や友人仲間とは暑気払いとしてホームパーテイ形式で飲食
されるシーンがさらに増える頃となる。

第2週:8月8日(月)から8月14日(日)まで。
コロナに用心しながらもお盆の帰省ラッシュが始まる頃となる。迎える側の
準備用として雑貨類では洗面道具やお線香セット、食品では郷土の土産品
などをコーナー展開して機会損失を防ぐことがポイントとなる。

第3週:8月15日(月)から8月21日(日)まで。
お盆帰省のUターンの週で、昨年よりも大幅に「人の流れ」が増えると
予想される。郷土を離れる前のご馳走メニューとして、刺身盛り合わせや
オードブル詰め合わせなど予約販売の展開と品切れ対策がポイントとなる。

第4週:8月22日(月)から8月31日(水)まで、変則。
子どもたちは夏休みも終盤に入り宿題に追われ、新学期の準備モードに
入る時期となる。北日本では少しずつ温メニューに切り替わる時季となる。
春から継続的に値上げされているが、秋の新商品の改廃入替え準備含め、
既存商品の在庫管理、発注管理に注意したい。

次に、グロサリーの8月の販促アプローチ、テーマを4つずつに分けて
売場展開と重点商品、トレンド商品を確認しよう。

加工食品
1,あれば重宝で便利!カップ麺フェア
売場展開:今年も暑さが厳しくなると予想され、どうしても食欲が落ちがち。
そんな時は簡単便利で重宝はカップ麺が身近にあるとありがたい。
ポイントは麺の種類、味などバラエテイ豊富に品揃えして選ぶ楽しさを演出。
重点商品:日清食品のカップヌードルシーリーズが人気で、「辛麺」「にんにく
豚骨」は必須。ミニサイズでは「味噌ミニ」、ビッグサイズでは新商品の
「牛骨コムタン」「激辛味噌」、どん兵衛シリーズでは「特盛きつね焼うどん」も。

2,夏休みの朝食!しっかり応援フェア
売場展開:小中学生のいる家庭では夏休みに入り不規則な生活になりがち。
朝食の時間含め、生活のリズムが狂わないように提案訴求したい。さらに食育
として栄養面からも提案訴求し。おいしさと栄養バランス、目新しさを訴求。    
重点商品:「アヲハタの卵とバターのスプレッド」、新商品で「マンゴ&
パッションフルーツ」「白桃&グアバ」、ドリンクでは「夏のフルーツこれ一本
シチリアレモン&パインブレンド」、シニア用には機能性表示食品を訴求。

3,夏を乗り切るにはコレ!健康麦茶
売場展開:今年の夏は昨年よりも猛暑が予想される。こまめな水分補給で夏の
健康維持を提案訴求する売場づくりを心がけたい。ポイントはボリューム展開で
まず目立たせること。次に健康飲料のイメージを訴求すること。     
重点商品:伊藤園の「健康ミネラル麦茶」シリーズにはペットボトル、
テイーバッグ、希釈用缶があるが、用途別に提案訴求。サンガリアの「これ麦茶」、
アサヒ飲料の「一六茶麦茶」、夏限定のブレンド「一六茶ミネラル」がある。

4,夏バテ防止にはコレ!カレーでモリモリ
売場展開:暑さがますます厳しくなり、食欲が落ちがちなこの時季は作る方も
手抜きになりがち。そこで、メニューのマンネリ防止と多少の手抜きでも子どもが
喜ぶメニュー食材を使って、レストラン風の食卓が楽しめる提案で訴求したい。
重点商品:ハウス食品の「キーマカレー」「スパイスカレーの匠」エスビー食品の
夏季限定の「超辛スコーピオンビーフカレー」「ゴールデンカレーレトルトバリ辛」。
さらに湯浅醤油のカレー醤油、トリイソースのカレー専用のスパイスソースも展開。

次に菓子の売場展開と重点商品について。

1,ホームパーテイ!おつまみフェア!!
売場展開:猛暑が予想され、冷たいビールはじめ酒類と「おつまみ」を訴求拡販。
新しい売り方としてお酒を飲まないシニア用に、健康法の1つの「噛む力」を維持して、
認知症予防のためにもサキイカをPOP案内で提案訴求したい。
重点商品:珍味類のサキイカをベースにホタテ貝柱、シジミ貝、マグロミックスなど
高単価商品もシーズン通して訴求。さらにトレンド商品でもあるナッツ類、ピスタチオ、
カシュナッツ、アーモンドなど幅広く品揃えしたい。

2,夏休み、朝食しっかり!シリアルフェア!
売場展開:グロサリーと関連して規則正しい夏休み中の食習慣の維持をPOP提案したい。
穀物類とドライフルーツが原材料のシリアル商品群をボリューム陳列して訴求したい。
特にグラノーラが注目さているのでアイテム数を増やすなど、品揃え訴求を強化したい。 
重点商品:カルビーのフルグラシリーズ、日清シスコのごろグラシリーズ、ケロッグの
オールブランやトレンド商品としてオートミールなどをボリューム展開したい。
大容量のファミリー用、個食用のミニサイズを同時に展開して選択の幅を広げたい。

3,土産に重宝!地域限定菓子
売場展開:地方に帰省した人が手土産品として、銘菓ではなくB級菓子を探し求める
という傾向が増えてきた。全国チェーンのコンビニエンスストアでも地方の菓子や
加工食品を品揃えして、来店客、買上点数を上げるという販売促進策をとっている。   
重点商品:カステラ類、黒棒、焼き菓子全般、金平糖などの飴類、せんべい・おかきの
米菓類、ラムネ菓子、ポップコーンなど、懐かしいB級菓子を幅広く品揃えして
選ぶ楽しさを訴求したい。

4,夏バテ防止にはコレ!黒糖菓子でミネラル!
売場展開:たくさんお汗をかくこの時季はまだまだ熱中症など注意が必要。ナトリウム、
カリウム、マグネシウム、鉄分などミネラル分が老若男女、必要な時季である。そこで、
ミネラル分豊富な麦茶とタイアップしながら、ミネラル豊富な黒糖菓子を品揃え訴求。
重点商品:黒糖カステラ、黒棒、黒糖かりんとう、黒糖丸ぼうろ、黒糖鈴かす、
黒糖金平糖、黒糖塩飴、黒糖ポップコーン、黒糖バナナチップ、黒砂糖そのものも
関連販売したい。

2022年6月15日

(株)リテール総合研究所の「リテールトレンド」にて発売中
「リテールトレンド」は小売流通・食品業界の新たな出会いを支援します。

「小売現場『実行と改善』のコツ、あらためて身につけるべきスキル」は
こんな方にオススメ
①小売現場での「実行と改善」を体系的に学びたい方
②現場のスキル向上に課題を感じている方
③小売現場の教育担当の方

1,コンテンツ
  ①身につけるべきスキル「主任コース」
  ②身につけるべきスキル「フロアー長コース」
  ③身につけるべきスキル「店長コース」  

2,第1回目:主任コース
  ①コミニュケーションスキルについて        
  ②基礎遂行スキルについて(8つのC)    
  ③時流と変化への即応のスキル

2022年6月6日

(株)リテール総合研究所の「リテールトレンド」は
小売流通・食品業界の新たな出会いを支援します。

7月の販売促進のポイント 

第1週
 6月27日(月)から7月3日(日)の週は涼味食品のさっぱり系のメニューに
 さらに関心が向くころ。梅雨明けが間近だが、山間部でゲリラ豪雨災害の発生や
 台風の発生などの可能性もあり、パックご飯などの即食系や電池など 
 防災避難用グッズとしての買い置きも提案訴求展開したい。

第2週
 7月4日(月)から7月10日(日)の週。7月7日の小暑のこの時季、
 真夏本番へ突入。気温が上昇し日差しがさらに強くなり、UV対応やヘアケア対策、
 汗ばみ対策でボディケアグッズの需要が上がる。アイスクリームやみつ豆、
 炭酸系飲料など、デザート、涼味食品、夏の味覚のオンパレードとなる。

第3週
 7月11日(月)から7月17日(日)の週は、熱中症対策、殺虫・防虫対策など
 夏ならではの買物行動が顕著になり、購入頻度がさらに高まって来る。家族単位、
 友だちなどのミニグループ単位で、次週の夏の連休を利用してミニ旅行など
 行楽需要への販売態勢も準備したい。

第4週
 7月18日(月・祝日、海の日)から7月24日(日)の週は、子どもの夏休みが
 始まる週で、子どもが家庭にいる時間が大幅に増える。冷蔵庫、台所のストック
 食品類で飲料、即食系、菓子など重宝する必須アイテムを提案して、需要を促進
 したい。さらに、飲料や即席麺などのケース売り、まとめ買いを提案する。

第5週
 7月25日(月)から7月31日(日)の週。前の週の23日は土用の丑。
 この週も継続して、うなぎをメインに焼肉などのスタミナメニューを訴求。
 連日の暑さで涼味食品、スパイシーメニューの需要も高まる。
 夏のオールスターメニューの提案品揃え訴求とレシピ訴求がポイント。

 次に、グロサリーの7月の販促アプローチ、テーマを4つずつに分けて
 売場展開と重点商品、トレンド商品を確認しよう。

加工食品
1,暑さ撃退! ビネガー系ドリンクフェア!
  今年も暑さが厳しくなると予想され、どうしても食欲が落ちがちになる。
  また、昨年も熱中症対策への関心が高まった。そこで、熱中症予防、夏ばて
  防止にも役立つビネガー系飲料をメイン訴求して、関連飲料も品揃え展開する。
  売場展開のポイントは選択の幅を広げる品揃えとすること。
  例えば、ペットボトル飲料では緑茶、スポーツドリンク、ミネラルウオーター、
  コーヒー、麦茶の各種サイズを関連展開。特に高血圧が気になるシニア層には
  特定保健用食品(トクホ)商品も訴求する。

  【重点商品】
  ミツカンのブルーベリー黒酢、ヨーグルト黒酢、うめ黒酢、さらにトレンド商品
  としてはフルーティス日向夏。キッコーマンの蜂蜜柚子酢、タマノイ酢の濃縮
  タイプのダイエットシリーズのはちみつりんご酢、はちみつうめ、はちみつレモン。
  関連としてトクホの花王ヘルシア緑茶シリーズ、サントリーの伊右衛門特茶など。

2,レストラン人気メニューで夏のプチぜいたく!
  暑さがますます厳しくなり、食欲が落ちがちなこの時季は作る方も手抜きに
  なりがちな時季となる。そこで、メニューのマンネリ防止と多少の手抜きでも
  子どもが喜ぶメニュー食材を使って、レストラン風の食卓を楽しめる提案を実施。
  具体的には、子どもが大好きなファミリーレストランの人気上位メニューを提案。
  1つのメニュー、単品を訴求するのではなく、メニューをレシピを案内して訴求。
  例えば、カレーやシチューの楽しみ方としてトッピングやソース類の提案がある。
  ケーキやクッキー材料でのレーズンはカレーのトッピングとしても人気。また、
  カレーにしょうゆやソースをかけて楽しむ人も少なくないなど、カレー料理、
  シチュー料理のおいしさ、楽しさを提案する。

  【重点商品】
  カレー、ハンバーグ、唐揚げ、オムライス、ホットケーキ、お好み焼などが
  人気メニュー。これらの具材やスパイスなどの調味料、調理材料を中心に訴求。
  さらにトレンド商品としてナッツ類、ドライフルーツ類をトッピングとしても訴求。

3,夏の定番、アジアンエスニックフェア!
  暑いときは暑い国の名物料理をおいしく食べて、食欲不振にならないように提案
  したい。夏の常設エンド展開としてカレー関連が定着しているが、マンネリ防止策で
  新規売上確保のためカレーエンドとコラボレーション関連販売でアジアンエスニック
  の食材を展開。また、マンネリにならないように提案アプローチ法を増やし、
  サブテーマを切り替えるなどの工夫を。例えばシーフード、フルーツなど「材料」の
  切り口、タイ風、ベトナム風など「隠し味」の切り口など。

  【重点商品】
  アジアンエスニック食材として、タイカレーキット、ナンプラー、ライスペーパー、
  トムヤンクン、ココナッツミルク、フォー、スイートチリソースなどベトナム、タイ
  を中心に展開。その他、カレー関連ではマンゴー缶詰、パイン缶詰、福神漬け瓶詰、
  らっきょう瓶詰、ウスターソース、ケチャップ、レーズン、松の実なども同時展開。

4,夏休み突入! カラフル涼味デザートフェア!
  夏休み中の常備定番おやつとして涼味デザート群をボリューム展開。
  ポイントは和風、洋風、トロピカルなど幅広く品揃えして選ぶ楽しさを演出。
  例えば、味と食感を楽しむ材料系、目でも楽しむカラー系、おもてなし用にも
  重宝するプチぜいたく系など品揃えを幅広く訴求したい。手づくりデザートとして
  入手しやすい商品群として200品目ほどあるが、寒天系、牛乳系、そのまま作れる
  セット系など展開。具体的な売場づくりとして涼感を打ち出す。
  すだれ、かき氷の旗、のぼりなど目立つ売場にして、寒天を流す型など関連雑貨も
  陳列しよう。

  【重点商品】
  ハウス食品のフルーチェシリーズはじめ期間限定の夏のフルーチェ、
  はごろもフーズのフルーツ缶詰の朝からシリーズの黄桃、ナタデココ、
  トレンド商品として朝からスイーツシリーズの黒糖寒天や杏仁豆腐がある。
  その他、関連として粉寒天、ゼラチン、バニラエッセンス、ゆでアズキ缶、
  かき氷シロップ、レモン果汁黒蜜、蜂蜜、抹茶など。

次に菓子の売場展開と重点商品について。

菓子
1,プチぜいたくなティータイムフェア!
  この時季、夏の賞与が支給される。また、気温がますます上昇してくるこの時季、
  家事が一段落した主婦や仕事から帰宅した女性のプチぜいたく時間になるように
  冷やしておいしいスイーツ類を展開。販売陳列場所はレジ前など、チェックアウト時
  の衝動買いとついで買いに向けた展開とする。価格帯は200円前後が売れ筋だが、
  プチぜいたく時間が目でも楽しめるように、ウグイス色、桜色など彩を添えたい。
  冷茶、アイスコーヒーはじめ、夏でも温かい飲み物ファンがいるので両温度帯に
  合う菓子類を展開。

  【重点商品】
  両温度帯の飲み物に合う不二家の新商品のカントリーマアムまみれさんのバカンス
  はじめ抹茶ショコラ、ホームパイ。その他、カステラ、バウムクーヘンなど、
  新旧の味を同時展開。

2,暑さ撃退! スパイシースナックフェア!
  気温が上昇して25℃を超えてくると、飲み物と一緒にホット&スパイシーな
  スナック菓子の人気も上昇してくる。そこで、スパイシースナックコーナーを
  エンドにて常設展開して、商品を切り替えながらボリューム陳列。
  ポテトチップスはじめ、成型品やコーン製品を展開。ターゲットは子どもから
  シニア層の老若男女全てで、甘辛いものから激辛までフレーバーの種類を幅広く
  展開する。さらに、他部門との関連販売として飲み物の炭酸系、ビールなどの
  アルコール系などと連動して陳列する。

  【重点商品】
  トウガラシを中心にわさび味などのスパイシー商品、アンチョビーやサクラエビを
  使った、おつまみにもなる老若男女対応の商品群を週単位で訴求したい。

3,夏休みの朝食準備! シリアルフェア!
  夏休みは規則正しい生活や食習慣が乱れがちになりやすいので、夏休みを前にして
  規則正しい食習慣の維持をPOPで提案。穀物類とドライフルーツが原材料の
  シリアル商品群をメインに果実、野菜ジュースなどの常温商品であるペットボトル
  飲料も陳列。朝食グッズとして関連訴求して相乗効果を高めたい。
  特にグラノーラが注目さているのでアイテム数を増やすなど、品揃えを強化。

  【重点商品】
  日清シスコのごろグラシリーズ、カルビーのフルグラシリーズ、ケロッグの
  オールブランやトレンド商品としてオートミールなど。
  
4,ビールがうまい! おつまみフェア!!
  毎年、ビール、発泡酒類が5月ごろから伸び始め、7月に一気に増加するが、
  今年も早くなると予想される。そこで、それに合わせて手軽な「乾きものつまみ」
  を訴求。新しい売り方として「つまみ」以外の提案訴求をしたい。
  例えば、酒を飲まないシニア用に「噛む力」を維持するための割きイカの提案など。

  【重点商品】
  珍味類は割きイカをベースにホタテ貝柱、シジミ貝、マグロミックスなど高単価商品
  も訴求。豆菓子類は人気定番の殻付き落花生をはじめ、ピスタチオ、
  カシューナッツ、アーモンドなどトレンド商品でもあるナッツ類、カリカリ梅など
  幅広く品揃えしたい

2022年5月15日

新入社員セミナーシリーズ小売業編 全10回
新入社員から3年次までに習得してプロの実務者へ

1,コンテンツ
  ①学生から社会人へ
  ②小売業の使命とは
  ③小売業の歴史
  ④すべてはお客様のために
  ⑤商品について
  ⑥売場について
  ⑦販促について
  ⑧市場調査について
  ⑨経営について
  ⑩組織と将来の自分について

2,第10回目:組織と将来の自分について
  第1節:組織について
  ①組織化        
  ②組織運営    
  ③組織原則

  第2節:人事評価
  ①人事評価とは 
  ②人事評価の注意点と対策
   ・ハロー効果
   ・中心化傾向

  第3節:働き方について
  ①従来の労働環境  
  ②今後の労働環境 

  第4節:新入社員から3年次までのポイント
  ①M・V・P(会社と自分自身の)
   M:Mission 使命、任務
   V:Vision 構想、見通し
   P:Passion 情熱、種火

  ②4つのP
   Philosophy:企業理念・哲学と個人の信念(モノの考え方、困難時の立ち位置)
   Plan:短期と中長期も(将来の自分のこうなりたい、こうなるぞという姿)
   People:人材から人財へ
   Priority:優先順位を付ける(我れ、今、何をなすべきや!)         

  ③マズローの欲求段階説(自分自身を客観視して、自分自身の動機づけに応用)
  ・生理的欲求:生活維持の手段を求める
  ・安全欲求:危険から身を守りたい
  ・社会的欲求:集団や仲間と良好な関係づくりと維持
  ・自我欲求:自分の価値観を満足させたい
  ・自己実現欲求:自分の潜在能力を充足したい     

  ④問題解決能力と3つの思考様式
  ・ゼロベース思考:既成概念やしがらみ、成功体験を取り払う
  ・ポジテイブ思考:なぜできないのか⇒どうしたらできるか
  ・仮説思考:仮説・実験・検証のサイクルをまわしてスパイラルアップ

  ⑤「問題」を「機会」に変えられる問題解決のプロセス
  ・問題は何か
  ・問題はどこにあるのか
  ・問題はなぜ存在するのか
  ・問題に対して何ができるのか
  ・問題に対して何をなすべきか
  ・未達項目が残れば、これらのサイクルをまわす

  第5節:新入社員セミナーのまとめ
  ①能力開発
  ・企業が行う能力開発(人材から人財への教育投資を受ける)
  ・自分で行う能力開発(人財になるために自己投資をする)
   ポイント:自分自身のライフプラン・キャリアデザインを描く
        その実現のため「この時の今、自己研鑽」を行う 
        メンターをつくる(お師匠さん、目標の人を見つける)

  ②心構え
   ・職場での基本姿勢:明るく、元気に、素直に!
   ・仕事での基本姿勢:挨拶の徹底(挨拶は自分から先に)、
   時間厳守(信頼の第1歩)
   ・将来の自分への伝言
    できる人になります:専門スキル、マネジメント能力など
    できた人になります:人徳、リーダーシップ(一目おかれる人)

2022年5月6日

(株)アール・アイ・シー発行
特集:流通人の常識力

第1講:チェーンストアについての常識
 ①チェーンストアと呼ばれる組織の店舗数とは
 ②チェーンストアの「3S」とは
 ③支店経営との違いとは
 ④本部の最大の機能とは
 ⑤チェーンオペレーションとは
 ⑥セルフサービスによる販売の目的とは
 ⑦ラインロビングとは
 ⑧バーテイカルマーチャンダイジングとは
 ⑨マニュアルとは
 ⑩部門管理とは

第2講:業態についての常識
 ①業種とは
 ②業態類型(フォーマット)とは
 ③GMS(総合スーパー)と百貨店の違いは
 ④SM(スーパーマーケット)とは
 ⑤CVS(コンビニエンスストア)が成功した理由とは
 ⑥Dgs(ドラッグストア)がラインロビングした切り口は
 ⑦HC(ホームセンター)とは
 ⑧Su.C(スーパーセンター)とは
 ⑨カテゴリーキラーとは
 ⑩ネットスーパーが定着した理由とは

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