催事企画についてはコチラ
月刊「食品商業」H26年12月号に
リサーチャー兼プランナーの野口美幸が執筆
１、「人事総務本部人材育成部長 吉田圭司氏」にインタビュー
従業員の働きやすい環境づくりがサービスレベルの向上につながる
①社内検定3級１００％取得を目指す
②従業員の不安を取り除き孤立させない
写真①オペレーションの速さと正確性の様子
写真②チェックアウトサービスコンクールの様子
写真③新入社員を対象とした発表会の様子
写真④接客審査の様子
写真⑤「チェッカーは重要な役割」と強調の吉田圭司氏
２、優秀レジチェッカーに聞く「接客の極意」
イオン 香椎浜店レジチェッカー2級 吉武佳子さんにインタビュー
声のトーンだけで笑顔を感じさせる「笑声」で
お客様の立場にたった接客
写真①笑顔と笑声がすてきな吉武佳子さん
月刊「食品商業」平成26年12月号に執筆
グロサリー部門
１、販売テーマと重点訴求商品
① 帰省の手土産にもなる「ご当地麺」
② 今年の冬も「塩麹鍋」
③ 栄養バランスメニューで受験生を応援！
④ 冬の手作り簡単「粉もん夜食」
２、月間重点販売アイテム
カレー：地元のこだわりレトルトカレーなど
３、今月のチャレンジアイテム
カップ麺の新商品：防災非常食、「かんすい」なしの麺
４、全店一丸インプロ
テーマ：「和食に飽きたら」
「パスタをレストラン風に楽しもう」
菓子部門
１、販売テーマと重点訴求商品
① 手土産にも！ ふるさとＢ級銘菓
② くつろぎのひと時、和菓子で一服
③ まとめてさらにお得！ よりどりセール
④ 冬の常備品 喉あめ
２、月間重点販売アイテム
受験応援菓子：語呂あわせを楽しむ
３、今月のチャレンジアイテム
ドライフルーツ・ナッツ類
４、全店一丸インプロ
テーマ：「和食に飽きたら」
「シリアルをサラダトッピングにも」
月刊「販売革新」平成26年11月号に執筆
１、売価設定の技術
①売価設定の基本
図表①売価設定の基本
②売価の構造
図表②売価の構造
③重点解説：「適価＝適正売価」の考え方
図表③重点解説
２、本当に使う相乗積の活用法
①部門での相乗積の活用例
図表①販促策への活用シミュレーション
②食品全体での相乗積の活用例
図表②競合対策への活用シミュレーション
③重点解説：戦略的な相乗積の活用法
図表③某ドラッグストア2014年5月期のケーススタデイ
３、本当に使う在庫コントロールの考え方
①小売業の三大効率指標
図表①三大効率指標
②在庫コントロールの指標、交差比率
図表②交差比率の考え方と荒利益率の改善
③「５適」と在庫コントロール
図表③「5適」と在庫コントロールの関係
④重点解説：在庫コントロールは利益の源泉
図表④在庫コントロールのフロー図
月刊「販売革新」平成26年11月号に執筆
１、自店に生かす売場構成の調べ方
①売場配置
図表①陳列台の曲り角の売場づくり
②購買行動
③ワンウエーコントロール
図表②売場構成チェックシート
④マグネット売場と商品
重点解説：マグネット売場調査の勘所
図表③マゲネット売場調査のポイント
⑤陳列状況
重点解説：棚割調査の勘所
・面積
・商品
・インストアＭＤ
・インプロ
・商品構成グラフ
・比較分析
・競合対策
⑥陳列技術
⑦ＰＯＰ広告
⑧８Ｃで比較（英語の頭文字）
・クレンリネス（清潔比較）
・コンビニエンス（便利さ比較）
・カスタマーサービス（サービス機能比較）
・コンフィデンス（信頼性比較）
・チェンジ・オブ・ペース（マンネリ防止対策比較）
・カラーコントロール（色使い比較）
・コストコントロール（節約工夫比較）
・コンフォータブル（また来たくなる快適さ比較）
⑨「やすさ」の比較
総合的に「買いやすさ」の比較
２、自店に生かす商品構成の調べ方
①新しい「くくり」の商品群
図表①商品構成チェックシート
②カテゴリー別総アイテム数
③ＮＢを中心とした主力アイテムのフェーシング数と在庫数
④通年と季節主力アイテムのフェーシング数
重点解説：品揃えから見る競合店のオペレーション推測
図表②競合店のオペレーション推測術
⑤プライスレンジ
⑥プライスライン
⑦プライスポイント
重点解説：商品構成グラフレクチャー
図表③商品構成グラフ
⑧強み商品
⑨弱み商品
⑩地域密着商品
⑪ＰＢ商品・留め型商品
⑫問屋ブランド商品のアイテム数
⑬死に筋商品の取り扱い
⑭自社欠落商品
月刊「食品商業」平成26年11月号に執筆
グロサリー部門
１、販売テーマと重点訴求商品
① 鍋のおいしさ、楽しさを極めよう！
② おもてなしにも重宝！ 冬の飲み物フェア
③ 忙しい師走にはコレ！時短調理フェア
④ ジングルベルとともにクリスマスセール！
２、月間重点販売アイテム
おせち、雑煮具材などの年末商品
図表：年末商戦チェックリスト
３、今月のチャレンジアイテム
風邪予防効果のある食材
４、全店一丸インプロ
師走の簡単ぜいたく
「高級缶詰の訴求」
菓子部門
１、販売テーマと重点訴求商品
① ファイトケミカルで免疫力アップ！
② 伝統菓子の米菓をおいしく楽しく！
③ 冬のだんらん！ くつろぎの菓子たち
④ 食べてよし、贈ってよし、古里菓子！
２、月間重点販売アイテム
のどあめ
３、今月のチャレンジアイテム
均一菓子
４、全店一丸インプロ
師走の簡単ぜいたく
「熱いお茶と伝統和菓子」
月刊「食品商業」H26年11月号に執筆
図表①：連結業績の概況
図表②：主要経営指標
図表③：販売管理費の状況
図表④：従業員の状況
１、「買いたいものが便利にそろう」巧みな関連販売
①「便利さと楽しさ」をさりげなく展開
②「もう1品」の訴求
③関連商品の陳列場所は目立つところに
④メニュー提案軸の関連販売
⑤お好み焼きなどの粉類と器具類を同じ場所で展開
⑥コーヒーと器具類を同じ場所で展開
⑦ハイレベルのジャム類をあえて打ち出す
⑧冷凍食品の上段に弁当グッズ
図表⑤：メニュー別関連販売商品リスト
２、「誰でもできてローコスト」を実現させる陳列手法
⑨カップ麺は投げ込み式
⑩缶詰も投げ込み式
⑪ゴンドラ最上段はストック置き場
⑫売れ数に合った棚割り、配置
３、「見やすく、取りやすい」什器の徹底活用
⑬エンドは上げ底台徹底活用
⑭最下段はキャスター付き什器を採用
⑮前に出る棚板で補充も容易
⑯上段はフック陳列する商品でまとめる
⑰棚板を柔軟に設置して商品の形状に合わせる
⑱青果の土物も可動式什器で展開
⑲見やすく、取りやすいワインの什器
⑳ウエットルックの床を有効活用
４、何より学ぶべきは「標準化」の徹底度
図表⑥：ベルクの商売上手を検証「販売のら・り・る・れ・ろ」で整理・確認
図表⑦：「標準化の徹底度」を学ぶための組織的な役割分担マトリックス
「今のバイイングからワンランクアップする！」
「必須スキル活用編 4つの“Ｍ”で売上予測精度を高める方法」
月刊「食品商業」平成26年11月号に執筆
１、小売業に必須な４つの“Ｍ”とは？
①マーケテイング
②マーチャンダイジング
③マイニング
④マネジメント
図表①：４つの”Ｍ“とは
図表②：４つの「有無」確認表
図表③：予測精度を上げるためのシェアの概念
２、実践するためのスキルアップ要件
①部門を束ねる力
②予算即決算するための売る力
③部門をまとめけん引するリーダーシップの力
④買いやすさを追求した魅せる力
⑤店舗の働きやすさを追求した店舗運営のサポート力
⑥情報活用力
⑦経営の力
図表④：予測精度を高め「予算即決算」にできる腕利きバイヤーの必須スキル表
月刊「販売革新」平成26年10月号にインタビューを受けた記事
「食品 少量パックでも売れないもの、健康に悪くても売れるもの」
①少量パックのヒントはコストコにあり
②健康は「増やす」「減らす」「ゼロ」に分類
③自店にも競合店にもない(商品に)顧客ニーズはあるもの
図表①自店と競合店の観察
図表②6段階の「みる」
①見る：ただ、眺める状態で見る
②視る：関心のある部分だけを視る
③観る：目的、テーマを持って観察する
④覧る：比較一覧してみる(造語)
⑤診る：現状把握・分析・診断・対策立案する
⑥看る：対策を実践する
月刊「食品商業」平成26年10月号に執筆
グロサリー部門
１、販売テーマと重点訴求商品
① 和食の原点！農水産乾物の拡販月
② ホットドリンクと水分補給で風邪対策！
③ おいしさいろいろ、新しいジャムたち
④ 頑張れ受験生！ あったかシチューで応援
２、月間重点販売アイテム
鍋物商材
３、今月のチャレンジアイテム
全国の名物缶詰
４、全店一丸インプロ
いい夫婦・勤労感謝の3連休
「ボジョレーヌーボで乾杯」
菓子部門
１、販売テーマと重点訴求商品
① あられ・せんべい、伝統の味を楽しむ秋！
② シニアがターゲット！ 七五三菓子祭り
③ ワインと相性の良いおつまみ
④ 秋のホッと一息、ちょっとした幸せ
２、月間重点販売アイテム
のどあめ
３、今月のチャレンジアイテム
シリアル食品
４、全店一丸インプロ
いい夫婦・勤労感謝の3連休
「熱いお茶と秋の和菓子」
「流通力診断テスト３００」
「時事編 業界の新常識を身につける」
「商品取引の新常識」について
月刊「販売革新」平成26年9月号に執筆
１、独禁法指針改定でメーカーが小売りを選択
日常の取引行動における11の禁じ手を再確認
選択的流通の解禁で売れ筋調達が困難に！？
図表①下請法の概要（独占禁止法の特別法）
①目的
②下請法の対象となる取引
③取引内容
①大企業の場合
②中小企業の場合
④親事業者の4つの義務
⑤罰金
⑥親事業者の11の禁止行為
２、「そうは問屋が卸さない」想定される２つの変化
図表②今後の流通構図、変化の可能性
①再編の急速化
②売価の上昇化
